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サイクルスポーツの種類
サイクルスポーツには色々な種類があります。 有名なプロスポーツとしては、「サイクルロードレース」、これは、ドロップハンドルをつけた自転車、「ロードレーサー」で行われます。 「ツール・ド・フランス」や「ジロ・デ・イタリア」、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」などのロードレースが世界的に有名です。 日本では「ツアーオブジャパン」、「シマノ鈴鹿ロードレース」、「ツール・ド・北海道」、「ジャパンカップ」が有名です。 また、年に一度の世界選手権、ワールドカップも行われています。 陸上競技のように、競技場の中を周回する「トラックレース」は、世界選手権やオリンピックの種目にもなっています。
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BMX バイシクルモトクロスについて
専用のBMXサイクルを使う「BMX(バイシクルモトクロス)」、これはダートの上で競争する「レース」と、さまざまな技を競う「フリースタイル」があります。 「BMX」の「フリースタイル」では、自転車を使ってトリックを繰り出す「フラットランド」、両側が垂直に立ち上がっているU字型に組まれた大きな台を往復して、飛び出した空中で技を繰り出す「ヴァート」が有名です。 その他、サイクルスポーツでは「シクロクロス」「マウンテンバイク」「バイシクルトライアル」「サイクルフィギュア」などがあります。 また変わったところでは「サイクルサッカー」。 1チーム2人が自転車に乗って行う、サッカーに似た球技です。 主に前輪を使ってボールを扱い、パス、ドリブル、シュートなどを行います。
サイクルスポーツの楽しみ方
誰もが楽しめるサイクルスポーツでは「ツーリング」です。 「サイクリング」とも言われますが、時間を競わない点がロードレースとの違いです。 日本でも、1950年ごろからサイクルスポーツの人気が高まり始め、1964年には「財団法人日本サイクリング協会」が設立されました。 都道府県にもサイクリング協会が設置され、サイクリングロードも開設されています。 海外のサイクリングイベントでは「ホノルル・センチュリーライド」が有名です。 1981年以来毎年9月に開催され、ハワイの美しい風景を満喫しながら完走を目指すこのイベントは、最長100マイルで、各自の脚力に応じて距離を選べるのも特徴です。
サイクリング大会
国内でも地域ごとに様々なサイクリング大会が催され、知多半島の先端の日間賀島を周回する「エンデューロレース」や、秩父と渡良瀬の「サイクルトレイン」など、サイクリングを楽しむイベントに人気が集まっています。 国内のサイクリングイベントは、「財団法人日本サイクリング協会」のサイトでも調べることができます。 サイクルスポーツで大切なのは、自転車のメンテナンスです。 自転車のメンテナンスを自分でできるようになることも大事です。 様々な本や情報を入手して、安全に楽しく、サイクルスポーツを楽しみましょう。
マウンテンバイクとは
マウンテンバイクは「MTB」とも書かれ、荒野、山岳地帯等での走行、急坂登降、段差越えなどを含む広範囲の乗用に対応し、軽量化、耐衝撃性、走行性能、乗車姿勢の自由度等の向上を図った構造の自転車のことを言います。 日本自転車協会の「マウンテンバイク等安全基準」には、こう規定されています。 ・悪路・荒地での安定のよいフラットハンドル ・サドルの調整幅が100MM以上と広く、軽量で衝撃に強い頑丈なフレーム ・泥づまりしにくく、制動力に優れたカンチレバー形キャリパブレーキ ・車輪径の呼び24又は26で、幅の呼び1.5以上の太いブロックパターンタイヤ ・ワイドレンジのチェンジギヤ(一般に18段、21段、24段、27段) また、外見は似ていますが、荒れ地走行不可の車種は「MTB類形車」と呼ばれ、一般道以外の悪路や荒れ地の走行を禁じられ、安全上(社)日本自転車協会では識別するステッカーなどが貼られています。 「MTB類形車」は強度・耐久性・重量等の性能面でマウンテンバイクとは性能が劣り、使用されているコンポーネント等で容易に識別出来ます。 一般に見かけるマウンテンバイクの多くは「MTB類形車」のケースが殆どです。
マウンテンバイクの楽しみ方
マウンテンバイクの楽しみ方として、シティユース、サイクリング、オフロード走行が挙げられます。 ・シティユース:市街地では、日常の通勤・通学・買い物などの足として使用します。 マウンテンバイクの操作性・性能を生かし、段差や路面のデコボコなどを気にせず走ることができます。 ・ツーリング:都会を離れ、郊外に出て長距離を走破したり、自然の中の林道などを、自然を満喫しながら長距離ツーリングを楽しみます。 素晴らしい自然や景色の中、マウンテンバイクならではの爽快な走りを体験できます。 ・レース・コンペティション:小規模の大会から、全日本クラスの大会まで、様々なレベルの大会があり、スポーツとして楽しむことができます。 ・クロスカントリー:1周6km以上の舗装されてない山道や坂道などの標高差のあるコースを周回する事で順位を競う ・ダウンヒル:山岳斜面に作られた下りのシングル・ダブルトラックを走行し、そのタイムによって優劣を競うデュアルスラローム:2本の旗の間をマウンテンバイクで通り抜け、タイムを競う。

